生はちみつって賞味期限が短いの?


「はちみつは“生(非加熱)”が良い」「生はちみつはからだに良い」と聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
でも、生はちみつって何?はちみつって生じゃないの?日持ちしない?とよく店頭でもお客様にお問い合わせをいただきます。今回はまだまだ知られていない生はちみつの特徴や取り扱いについてお答えします。

生はちみつって?

“生はちみつ”とは、ずばり天然・非加熱のはちみつのこと。
生はちみつは加熱処理されていないため、熱によって損なわれてしまう栄養素も豊富に含まれています。高温に弱いビタミンや酵素などを含めた、約190種類の栄養が生きたままのスーパーフードです。また、自然のままの繊細なお花の香りや風味、はちみつ本来の味わいが楽しめます。はちみつが苦手、今まで生はちみつを食べたことがなかったという方は「え、はちみつってこんなに美味しいんだ...」と驚かれる方も多いんですよ。

普通のはちみつは“生”じゃないの?

はちみつには加熱処理されたものと、非加熱のはちみつがあります。
日本で流通しているはちみつのおよそ99%は加熱はちみつと言われています。つまり、スーパーやコンビニなどに並ぶはちみつはほとんど加熱はちみつと言えるでしょう。はちみつを加熱する主な理由は、熱を加えることで結晶化してしまったはちみつを溶かすなど、製造での作業効率を上げるためだと言われています。“加熱する”と言っても、沸騰したお湯で沸々と煮るわけではないのですが、50℃以上前後から熱に弱い栄養素が壊れていってしまうんです。
“生はちみつ”は製品への表示義務がないため、加熱はちみつか非加熱はちみつか分からない場合は販売しているお店に聞いてみましょう。

生はちみつの賞味期限が短い?

“生”と聞くと「デリケートなのかな?」「賞味期限が短いの?」というお声も多いのですが、そうではありません。
はちみつを加熱する理由は、前述のとおり消毒や殺菌のためではないので、加熱されているものと賞味期限の差はないんです。ちなみに、はちみつは糖度が高く、菌が繁殖できない環境なので、純粋はちみつであれば腐ることはありません。
MYHONEYの生はちみつは製造から2年間賞味期限を設けているので、安心してご使用ください。

生はちみつの保存方法は?

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“生はちみつ”と聞くと、デリケートな印象を持たれ冷蔵庫で保管した方が良いのかなと思われるかもしれませんが、一般的なはちみつと同様に、常温保存が可能です。栄養成分や風味を守るため、直射日光や高温多湿を避けて保存してください。調味料などと一緒にキッチンの棚などに保管すると良いでしょう。
品質に問題はないものの、冷蔵庫などで低温で保管してしまうと、はちみつが硬くなったり結晶化してしまいますので注意してくださいね。

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